お客様体験談肝がん

半信半疑の状態で取り組んでいました。重篤な状態の夫を看ながらの電話のやりとりでしたが簡潔で要領を得る内容でしたので こちらもあまり負担に感じることのない応答で、気構えを大きくすることなく気楽でした。

「何で俺がなァ、お前や子ども達に申し訳ない」病気と闘っていた夫の言葉はつらい思いでです。理不尽なことだとは思っていました。
簡単な電話打合せの後の資料の用意など、自分でする作業も簡単に準備でき、後は任せっぱなしで何もせずおりましたが、和解することができ、家族本人共に苦しんだ長い闘病生活やもろもろの胸の重しがとれたように嬉しかったです。有難うございます。